アトピーは保湿が大事
徹底的に保湿するだけで改善することも意外に多いもの
こまめに保湿剤をぬって皮膚を乾燥から守る
アトピー性皮膚炎でもっともつらいのは、強いかゆみです。
ただでさえ乾燥してるのに、かきむしると湿疹ができている皮膚をさらに傷つけることになって
皮膚がボロボロになってしまいます。
かきたいのをがまんするのはつらいものです。でも、悪化させないためには、これしかありません。かゆみを抑える方法や薬も後ほど紹介しますので、かかないようにしてください。
湿疹の症状を和らげるには、保湿剤をぬって皮膚のバリア機能を高めてください。保湿剤は、一般的な乳液やクリームでかまいません。ただし、アトピー性皮膚炎の人は皮膚が敏感になっているので、天然成分で低刺激のものを選びます。保湿だけでよくなるの?と思う人もいるかもしれませんが、保湿は肌の力を即効的に強くしますから、よくなる人は多いのです。
疲れやストレスは禁物!
アレルギーだとわかっている人は、原因物質を避けます。ただし、原因物資の特定に、神経質になりすぎないようにしてください。
そうしたストレスや、疲れなども悪化の一因になります。睡眠をとり、規則正しい生活をして、ストレスや疲れをためないようにるのも大事です。
アトピー改善のためのセルフケア
アトピーの保湿 疑問&質問
Q1.どれぐらいぬればいい?
A1.2時間に1回ぬり直すくらい徹底した保湿が必要
保湿剤をぬるのは、皮膚に人口的なバリアをつくり、刺激から肌を守るためなんです。2時間に1回くらいの間隔で保湿剤をぬってくださいね。とくにステロイド剤を使いたくないという人は、これくらいこまめな保湿が欠かせません。
Q2.よくなったらやめてもいい?
A2.よい状態と悪い状態を繰り返すので保湿はつづけて
症状がよくなったからといって保湿剤をぬるのをやめると、すぐに皮膚が乾燥して、症状が出始めます。保湿剤の量を減らしたり、ぬる間隔をあけたりして、様子をみてくださいね。
もともと乾燥肌の人が多いので、症状がないときでも保湿は必要です。